WunderLINQの操作は以下のようになります。
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/87672803_820714691780535_1018144580454842368_o-1024x768.jpg)
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2020/02/87277814_820732831778721_5496987191697473536_o-1024x768.jpg)
2.PAGEを選択してマルチコントローラーを右に倒すとWunderLINQのメニュー画面が切り替わります
3.ZOOM +または ZOOM - を選択してマルチコントローラーを右に倒すと項目の選択ができます
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/87797289_820714855113852_684390639047016448_o-1024x768.jpg)
4.PAGEを選択して2回押しすると項目の決定となります。感度調整はHW設定のHOLD SENSITIVITYで行えます。 15くらいが使いやすいかもしれません。
5.SPEAKを選択して2回押しで地図画面からWunderLINQに戻れます。(地図APPがWunderLINQに対応している必要があります。OsmAnd*など)
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/87868911_820714878447183_7275467732324188160_o-1024x768.jpg)
わざわざご来店いただいて調査にご協力いただきましたT様、ありがとうございました!
*OsmAndで設定から外部入力機器をWunderLINQに設定してください。 ![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/88053554_820715055113832_2945701670694158336_o-1024x768.jpg)
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/88053554_820715055113832_2945701670694158336_o-1024x768.jpg)