立体メッシュでお尻の下を爽やかに空気が流れる夏のライディングに必須アイテム。
今日は気になる足つきをチェックしてみました。
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/90761534_758668411204929_3183541261441171456_o-1024x768.jpg)
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/90831777_758668337871603_8902277640400928768_o-1024x768.jpg)
クールカバーは立体メッシュ分の厚みがあり、お尻で乗っても潰れないのでその分シート面が上がります。
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/90807733_758668571204913_5634855925366915072_o-1024x768.jpg)
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/91007972_758668211204949_1981223075970023424_o-1024x768.jpg)
写真左側がクールカバー無し、右側がクールカバーGS用のライダーシートとタンデムシート用を装着したときのものです。
![](http://tt-news.jp/wp-content/uploads/2021/03/90903779_758667731204997_7991811923031097344_o-1024x665.jpg)
どちらもバイクを直立させて両足を左右同じように床につけています。やはり、若干(1センチくらい?)シートが高くなったような感じです。
実際に夏に使うと本当にお尻が涼しいのと、カバー自体に剛性がある一方、下にあるシートは柔軟なことからお尻を均一にホールドするせいかお尻の痛みに対しても有効です。
この、痛み軽減効果は自分だけかと思っていましたが先週来店されたお客さんも同じ事を言っていたので発表します♪
GS用、アフリカツイン用などは在庫あります。
F750, 850GS、テネレ700用もラインナップに加わりました。
夏の快適なライディングにむけて、どうですか?